2006-01-30 第164回国会 衆議院 予算委員会 第4号
この質問主意書は、自民党も民主党も、社民党さんも共産党さんも公明党さんもみんなそうでありますが、全部の文書箱に入ります、第一会館、第二会館の。
この質問主意書は、自民党も民主党も、社民党さんも共産党さんも公明党さんもみんなそうでありますが、全部の文書箱に入ります、第一会館、第二会館の。
この世耕弘成という名前の左側にある、ちょっとつぶれて見にくくなっていますが、文書箱にメールが入ってくる絵になっている、これがいわゆるメールボックスなんです。今までメールボックス、メールボックスと話が出てきていましたけれども、きょうは皆さんに目で見ていただきたいと思って示しました。これがメールボックスなんです。
文書箱にして何万箱というものが現実に公文書館に来るわけですから、この箱をあけて残すものと捨てるものを選んでいくという作業は大変な作業です。
官報とか公報とか文書箱にいっぱい書類が来るけれども、そういうのを幾らひっくり返してみてもなかなか我々の目には見えない。おたくなんかは外郭団体、いろんな何とかセンターみたいなものをつくって広告をとって機関誌みたいなもの、余り人が読まぬようなものをいっぱいつくってばらまいておるじゃないですか。
では、ちょっと質問項目を変えましてお聞きをしたいんですが、これは郵政省の方にも多分お耳に入っているんだろうと思うんですが、宅急便その他の業者がどんどん出てまいりまして、小荷物の中に文書を入れたり、あるいは本店と支店との間の文書箱のやりとりの中に信書が入っていて、これを配達したことによって郵便法等により注意を受けたとか規制を受けるというケースを時々聞くわけでございます。
私が記憶するところでは、私の文書箱にも私信と同じように裏のほうに、それもきわめて雑書きの、そう言っては失礼ですが、久保田さんと高見さんのマジックで書いた名前がまことに乱雑に書かれておる。そして表面に私の名前が書かれておるだけで、速達なんということは何もしるしがない。これはただ普通の広告と同じことです。
きまった条約だけをぽっと文書箱にほうり込まれてもどうにもならぬわけです。ですから、そういうことでなしに、各年にILOでどういうことをなされたかということを私は申し上げているわけです。 もう一つ、これはいずれあとで議論することですけれども、一つ申し上げておきたい。ILOというのは、一九三七年に日本が三国同盟で脱退をした。
○矢嶋三義君 そこで伺いますが、人事院は勧告を出す場合に、そういう点は若干考慮しながら教育職俸給表の検討はされたと思うのですが、この勧告を受けて政府側がこれを検討し、国会に提案するにあたっては、まだ提案理由は承っておりませんが、文書箱に入った内容を見ると、不十分の傾向がある。
していたら、それを各省庁に連絡をとって、できたら、文書箱に入れるなりしてもらいたい。一つとして、資料として出てきたものはない。これは、休憩になる前に委員長、正式に要求して政府委員の了承したものは、委員長の責任において資料を提出させるようにお願いしたい。
それから皇族費については、皇室経済法の第四条に、皇室経済会議は、変更の必要があると認めるときは、これに関する意見を内閣に提出しなければならない、その意見の内容は、すみやかに国会に報告しなければならないとあるわけなんですが、私文書箱を調べてみたのですけれども、どこにまぎれ込んだのか、国会に出された報告書というのを私まだ見つからぬでいるのですが、出されたのか出されなかったのか、またこの皇室経済会議からはどういう
私は、専門でないから、従来この種の問題に任意を払ったことはないのでありますが、私の記憶によりますと、従来国会に報告されたものは、その条約の写しそのままが、先ほど労働大臣べいわれたように、文書箱に入っておっただけであって、今回のように、こういう形式をとられたのは実は初めてです。
○中村国務大臣 この私の持っております印刷物は、文書箱にお配りしてあるはずだと思います。もっとも運輸省関係は七十ページからございますが、御指摘のように簡潔でございます。
(「そんなものはない」と呼ぶ者あり)これは恒例によりまして皆さんの文書箱に配ったそうです。きょうの委員会の始まる前にお配りしております。
○天田勝正君 この北海道総合開発という本は、これは資料として文書箱に入っておりましたから、発行は政府それ自体ではございませんけれども、政府も参考になると思ってわれわれに渡されたのだと存じます。その中にこういうことがございます。「第二次五カ年計画を作文に終らせないためには、まず第一次五カ年計画の残事業を厳正に再検討した上、実現性ある第二次計画案を立案する。
私、今日文書箱を見ますと、あなたが出られるということについては、全国地方教育委員会委員連絡協議会より声明書を出しております。私は、これをけさ見まして、実は驚いたのでございますが、公聴会に出られる林さんは、本会の代表でもないし、本会とは何の関係もないと、こういうことまで書いてある。
特に、あなたの方で持つて行かれたダイヤ、金、白金というものは、今あなたが言われたように、およそ十貫としましても、あるいは少し割引いて八貫でも七貫でもけつこうですが、その品物が一年間宮内省に、献上だか預けたのか、何の意味だかわけのわからない形で置かれて、しかも、一宮内次官限りにおいて、帳簿にも載せず自分の文書箱の中にはうり込んでおいて、これが上月中将を通じマレー大佐に引継がれる段階において一貫三百匁に
先ず甲木議員にお伺いいたしますが、衆議院で原案を修正議決されて、衆第四十号として印刷が文書箱に入つておりますが、これはミス・プリントはございませんか。
○矢嶋三義君 従つて当初出された原案並びに我々に正式に回付されたところの修正案共に、衆議院の自由党の諸君が提案並びに修正されたということは明確になつたと思いますが、そこで私はお伺いしますが、私の文書箱に入つておる衆第四十号を見ますと「災害復旧の場合には国庫がその経費の二分の一を負担することにする等……昭和二十七年度においては、差し当り、地方財政平衡交付金により右の趣旨の実現を図るため、数職員給与費の
○專門員(草間弘司君) 資料の点ですが、先ほど国際連合等の資料の問題について、こちらで得ましたものにつきましてはその都度差上げてありますが、この間もビユーロー・アンテルナシヨナル・デイ・ジエーン・プユブリツクの事務局がWHOのほうに移つたというような資料が参りまして、文書箱まで差上げて置きました。
○委員長(岡本愛祐君) 昨日私の緑風会における文書箱の中に、全官庁労働組合京都地方協議会というものから「十二月九日円山事件の流血弾圧に就ての意見書」というのが入れてありました。それを見ますると、この集会禁止は不当である事実を挙げ、それから警察による誘導と挑発によつて、事態は決定的に悪化したという詳しいことをずつと書いておりますが、「事件後の各界の印象は、弾圧に対して好感を持つていない」……。